料金体系

通訳の種類と料金目安

担当コーディネータがお客様のご希望をお伺いし、ご依頼内容に応じたプランをご提案いたします。
まずはお気軽にご希望をお聞かせください。

国内通訳料金(日本語⇔英語の場合)

通訳の種類 半日(3時間以内)/1名あたり 終日(8時間以内)/1名あたり
国際会議、シンポジウム、記者発表、セミナー等での専門的な内容での同時通訳・逐次通訳 ¥73,000~ ¥110,000~
会議やセミナー、取材、研修、商談等での一部専門性を含む同時通訳・逐次通訳 ¥55,000~¥73,000 ¥91,000~¥110,000
一般的な内容の商談や研修、ミーティングでの逐次通訳(一部ウィスパリングも可) ¥46,000~¥64,000 ¥73,000~¥100,000
一般的な内容の少人数での商談、ミーティングや視察、展示会での逐次通訳 ¥37,000~¥55,000 ¥55,000~¥73,000
空港送迎等のアテンド通訳 ¥35,000~

※別言語でのご対応や、海外在住通訳者のご手配が必要な場合は、上記の料金設定とは異なります。個別にお見積もりいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※料金はすべて税別です。

※土日・祝日のご依頼による割増料金はいただいておりません。

※別日のブリーフィングをご希望の場合は、上記通訳料金とは別に打ち合わせ料金が発生いたします。

※通訳者の手配が確定いたしました後の変更(日程変更、時間帯変更など)につきましては、キャンセル料金発生の対象となります。

※出張対応の場合は、通訳料金の他に、移動拘束費用・日当・交通費宿泊費実費等を申し受けます。詳細はお問合せください。

お急ぎの場合はお電話で

通訳料金についてのご案内

  • 上記の料金は、通訳者1名あたりの目安となります。実際の通訳料金や必要人数はご依頼の内容や条件により異なりますため、まずは詳細をお知らせください。
    内容を確認のうえ、ご提案をさせていただきます。

  • 通訳料金は、通訳の実施時間ではなく「ご集合から解散までの拘束時間」に基づいて設定しております。
    【半日(3時間以内の拘束)】と【終日(8時間以内の拘束)】の2種類がございます。

  • たとえば、1時間の会議通訳の際、拘束時間が午前あるいは午後のみの3時間以内に収まる場合は「半日」料金の適用となります。
    なお半日・終日のいずれの場合も、所定の拘束時間を超える場合には、延長料金を別途申し受けます。
通訳時間 ご集合から解散までの拘束のお時間が、~3時間まで(小休憩を含む)
 =>半日料金
ご集合から解散までの拘束のお時間が、~8時間まで(まとまった休憩1時間、他一定時間ごとの小休憩を含む)
 =>終日料金
交通費 通訳現場(またはお待ち合わせ場所等)までの往復にかかる実費です
※但し東京23区内での実施の際は(一部地域を除き)一律1,100円とさせていただきます
移動拘束費 遠方での通訳業務のため移動に時間を要する場合、その移動時間に応じて拘束手当として費用が発生いたします
※実施場所までの移動時間・移動時間帯に応じてお見積します
宿泊日当 遠方での業務のため宿泊が必要となる場合は、通訳実施時間にかかわらず日当が発生いたします
深夜早朝割増 通訳業務の実施時間が22:00~翌7:00にかかる場合、割増し料金が発生いたします

キャンセル料

正式なご依頼後にキャンセル、または日程やお時間に変更が生じた場合は、お見積もり金額に対して所定のキャンセル料が発生いたしますのでご了承ください。

キャンセル受付 当日・前営業日 2~3営業日前 4~5営業日前 6~7営業日前 8~15営業日前
(2日以上の業務)
キャンセル料 100% 70% 50% 30% 20%

※キャンセルのご連絡は日本時間の平日9:00~17:00にて承ります。時間外にいただいたご連絡は翌営業日の9:00受付扱いとなります。

※キャンセル受付の日数は、弊社の営業日(土日祝日・年末年始を除く)で計算いたします。

※急な日程やお時間変更によって、変更後のスケジュールで通訳者の再手配が困難な際も、キャンセルとして所定のキャンセル料をご請求させていただくことがございます。

※通訳実施期間中に日時や場所が変更となり、担当通訳者による対応の継続が見込めなくなった際は、変更が確定した日に応じてキャンセル料相当額を申し受けます。

※交通機関のストライキ、天災など、弊社の責によらない不可抗力により業務の遂行が困難となった場合、恐れ入りますが弊社では責任を負いかねます。